第66回さっぽろ雪まつり SAPPORO SNOW FESTIVAL!
みなさま、こんばんは。いつもアクセス、ありがとうございます。
建国記念日の祝日、いかがお過ごしですか。
真冬の有名な日本のお祭りといえば、さっぽろ雪まつり。
今年は、2/5~2/11の本日まで (大通り会場は22:00、すすきの会場は23:00 まで)
日本国内はもちろん、海外からもあわせて毎年200万人以上が訪れる、真冬の北海道のイベントです。
さっぽろ雪まつり「SAPPORO SNOW FESTIVAL」の歴史
さっぽろ雪まつりは、1950年、当時は雪捨て場だった大通り7丁目に、札幌市内の中・高生が6つの雪像を作ったのが始まりといわれています。
1953年、大雪像が初めて作られました。
1955年、雪像作りに自衛隊が参加するようになりました。
1965年、真駒内会場が第二会場として誕生(2005年に40年の歴史に幕を下ろす)
2006年~2008年 さとらんど会場が新設
現在は大通り会場をメインに、3つの会場で開催されています。
今年は3つの会場に、約250の雪氷像が並びます。
巨大な雪像、美しい氷像、夜には通りの夜景と一緒にライトアップされてキレイ
・大通公園 西1丁目~西12丁目(1丁目ごとに、その雪の像が飾られていて、見どころいっぱいです。)
・すすきの会場(氷の彫刻がメイン)
・つどーむ会場(お子様も大人も楽しめる体験型のイベントがメイン)(東区)
北海道は、わたくしは1回しか行ったことがないのですが
北海道は風景が雄大で温泉や世界遺産などの観光が充実していて、
そして、お寿司やお魚などの食べ物も、びっくりするくらい美味しいところ。
北海道の方からすると、
「東京のほっけは、アジかと思った」、というくらい、そのサイズが違うらしいです・。
あ~北海道にまた行ってみたいなあ。
真冬の美しい、北海道に行きましょう!
source: 札幌市観光公式サイト